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現在、東海地区では中国や韓国とはじめとするアジア圏の留学生が年々増加の傾向にあるように感じられる。コンビニエンス・ストアやファミリー・レストランで対応する店員が日本人でないといったことは稀なことではなくなってきているのではないか。
また、ブラジル人を中心とした単純労働者の増加も見られる。豊田の保見団地をはじめとした、集中居住団地がいくつか存在していることは事実である。これまで単一国家としての色が強かった日本において、彼らは日本のコミュニティーに溶け込んでいるのであろうか。残念なことに現状はそうとは言いがたい。
では、このままにしておいていいのだろうか。近年の急速な増加に対応するのは難しいことかもしれない。しかし、このまま彼らを日本のコミュニティーから除外して考えていくわけにはいかない。
上記では例としてあげた留学生は学校内のサークルなどといった溶け込むための媒体が存在するが、日本に労働者として訪れている者は一体どうだろう。職場で同僚と仲良くなり、そこから輪が広がり、日本のコミュニティーに溶け込むこともある。海外生活を経験したことがあるものならば、多くの者が「それはかなり難しくないか」と感じるだろう。この場を、その媒体となる社会人(フリーター含む)・学生向けサークルにしたいと思う。 |